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【ナチュラルミネラルサプリとの出会い】
農業をはじめてから5年、再起できないと思うほど体調を大きく崩したことでお世話になりはじめた波動共鳴医療イメディスジャパン。
そのとき治療の過程で、先生出推奨している天然成分のみでできたミネラルサプリメントとの出会いがありました。
無農薬で農業をして、毎日新鮮なお野菜をいっぱい食べていたので、サプリメントを摂るという事はまったく考えてもいませんでした。
むしろ自然思考が強かったので、実は栄養素を抽出したものを体内に入れることに否定感さえも持っていました。
でも、この先生の進めてくれるものなら間違いない!と思い摂り始めてみました。
【ナチュラルミネラルサプリの体感】
これを飲むことでどうなるか?少し楽しみなり購入して帰ってすぐに6粒を飲んでみましたが、面白いくらいはっきり体感することができました。
身体で感じたことをそのまま言葉にします。
飲みこんですぐに「体内に何がサーっと流れて手足の指先まで行き渡る」のを感じました。
生まれて初めての感覚だったのでとても驚きました。
不思議なことに、それだけでも元気が出る様な気持ちよさまで感じました。
【ナチュラルミネラルサプリによる変化】
その後の変化はわかりやすいので少し恥ずかしいですが、写真付きでシェアします。
まず変わったのは「食欲」です。
こどもの頃から食欲旺盛でとても大食い、食べるのが何よりも大好きでした。
あまりにもよく食べるので周りの人からは「よくそんなに食べれるね」といつも驚かれていました。
食欲があるのはある意味いいことですが、自分の場合はそれを通り越していつも何かを食べたくて落ち着かない感じがありました。
そしてストレスがかかると食欲はがなくなるのではなく、ますます増して食べることで解消していました。
それが過ぎて時には過食嘔吐することさえありました。
食べても太らない体質ではないので、太らないように食べたい衝動を我慢するのが難しく、それでもなお食欲が抑えきれず食べてしまう自分に嫌な気分にもなることも多々ありました。
自分でコントロールできない食欲に振り回されるのが常ではありましたが、子どものころからずっとそうだったので気にしないようにしていました。
その、自分にとってはどうにもならなかった〝食欲〟に変化が現れました。
それまでは食欲がありすぎてご飯ははじめから一気喰いのような感じの早食いで、食べ終わってもまだ何か食べたいと思っていました。
「ちゃんと噛んでる?飲んでるよ」と一緒に食べている人にいつも突っ込まれていました。
実際によく味わって食べるというより、半分飲んでいる様な食べ方でした。
食べ始めるとますます食欲が増すので、食事が終わってもまだ食べたくて食後に甘いものを食べることも常でした。
それが摂りはじめた次の日、ご飯を食べる時に「落ち着いて食べられている自分」に気が付きました。
もぐもぐ味わいながら落ち着いて美味しく食べられるのです!
すごく嬉しくて思いっきりよく噛んで味わいました。
落ち着いて味わっている人がうらやましかったので、それをしている自分に密かに感動していました、笑。
それまでは食べ始めると一気の食べていたのでお箸を途中で置くこがなく、お代わりの時までお箸を握りしめている状態でした。
それが生まれて始めて食事中に「あー美味しい」とお箸を置くことが出来ました。(ちょっと意味が分からないかもしれませんね、汗)
しかも、よそった分を食べ終えるとしっかり満足感があり、そのまま食事を終えることが出来ました。
こんな当たり前のことがなかなか出来なかったので、本当に嬉しかったのをいまでもはっきり覚えています。
この感じは摂りはじめてからしばらく続きました。
そうした毎日を送っちるうちに、身体がスッキリ軽くなりました。
食べ過ぎで起こっていただろう便秘も解消し、毎日気持ちよくトイレで大きい方を済ませられるようにもなりました。
日々の畑仕事ではそれまでと同じ作業をしても驚くほど身体がよく動きました。
そして仕事のあとの疲れが全く違いました。
毎日仕事を終えるとぐったりしていたのに、なんと余力が残るのです。
年齢が50才を超えて自分ではどうにもならない体力の衰えを感じはじめていたので信じられませんでした。
毎日畑に出る時に同じ作業着を着るので、体形の変化も分かりました。
ベルト穴がいくつも減っていくのです。
摂りはじめて2週間くらいで鏡に映る自分の姿が全く違いました。
久しぶりに会う人合う人からも「痩せたね~」と言われるようになりました。
食事を我慢していないのでリバウンドが無く、いったいどこまで痩せられるか楽しんでいる感さえありました。
体重計にのる習慣がないので健康診断の時くらいしか自分の体重を知ることがないですが、年に一度の健康診断で驚く結果が出ました。
体重が50才を過ぎてからは(40代の時とは違い)どんなに絞っても64キロを下回らなくなり、少し気を許すと65キロオーバーになり落とすのが大変になっていました。
そんな中取り始めて4カ月くらいたったときの健康診断で体重を計る機会がありました。
結果はなんと59キロでした!
60キロを切ったのは30代のとき依頼だったのでさすがに驚きました。
問診では先生から「標準内だけどちょっと痩せすぎかな~もうちょっと増やしても良いよ」と言われました。
今では季節にもよりますが平均62キロくらいだと思います。
あまり絞りすぎると畑仕事をするのにスタミナが持たないことに気が付いて意図して少し増やしたりもしています。
そして体重の数値以上に体形が大きく変わりました。
体重が増えるとまず顔が丸くなる体質だったのが、顔にお肉が付きにくくなりました。
生まれてずっと丸顔もしくは下膨れ顔だったので、ちょっとでも三角形になる嬉しさを初めて味わいました。
【ナチュラルミネラルサプリの体験まとめ】
ある日、食べる量は圧倒的に減っているのにこんなに身体の調子がいいってどういうことなのだろう?、ともぐもぐ食べながら考えていました。
それはこの食べる量で体の中に栄養素が充分に足りてるということ。
もちろんミネラルバランスも保たれているってこと。
そんな風に思いました。
それを証明するかのように、病院での定期検診は「オールA判定」、もちろんイメディスIMCクリニックの診察でも「栄養素・ミネラルバランス共にとても良い」という診察結果が出ます。
自分におきた体感・体験を簡単にまとめると、、、
・食欲が正常の状態になる、過度に食べ物を求めなくなる
・身体が軽くなる、元気が出る
・便通が良くなる
・畑で身体がよく動く
・精神的に安定する
・目覚めがよい
・初めて摂った翌日に女性から「肩幅広くなったね」と言われる
・同じ日に別の女性から「かっこよくなった」と言われる!
なぜかっこよくなったのかは分かりませんが、女性からかっこいいといわれてとても嬉しかったです。
その後も続けることでどんどん身体が変化して安定していつも調子がいい元気な状態です。
今では食欲が落ち着いたおかげでウエイトコントロールができる様になり、一番調子がいい体重に意図的にすることが出来るようになりました。
おかげで畑仕事がはかどり時間が短縮できて休みの日が確保できるようになりました。
休みの日も元気に遊べるようにもなりました。
僕には肉体的、精神的、時間的に大きなよい変化を与えてくれました。
今ではすっかりライフスタイルの一部になっています。
その後分かったことがあります。
猛暑の中畑仕事をした日に、1日6粒のところ9粒にすると疲れ方が全く違いました。
肉体的にも精神的にも負荷がかかっている時期は多めに摂ることをぜひおすすめします。
これらの自分に起きた体感は診察の際にを伝えると医学的なデータとも一致していました。
以上は、個人的な体感・感想なのですべての人に当てはまるとは限りませんが、参考にしていただければ幸いです。
今回も最後までよんできただきありがとうございました。
この記事を書いている人
いのちのおやさい農園主 三ツ橋大輔
【プロフィール】
1971年横浜市生まれ
幼少期より空を仰ぎ大地や草花、虫と対話をして過ごす。
学生時代は生きる意味を見出すことなく混沌と過ごす鬱状態のままの社会人となる。
大学卒業後、建築設備の現場監督や型枠大工など建築関係の現場に携わる
。
その後日本を離れてアジアの旅へ一度。タイ北部カレン族の村に滞在し自然と調和した暮らしを経験する。目の前で締めたばかり
の鶏肉を使った家庭料理を食べ、命の有難さとその美味しさに感動し日本に戻って30歳から料理の世界に入る。
異例のスピードで鍋のポジションに抜擢される1日200食の鍋を振るう傍ら、調理場責任者を兼任。
毎日納品される野菜、肉、魚など以上の生鮮食材がまるで工場製品様に均一化されていることへの違和感を感じる。
人生に迷いながらも再び、現場監督の仕事に就く。 大きなビル建設され、大きな仕事を任されていた2011年、東日本大地震が起きた。
2012年、自分の人生を考え直す「人生を変える」と決意し行動を始めます。
2013年、「農業」という仕事に出会い自然農法畑を訪れ、自分の内側から突き動かされる衝動を感じ農の世界へ進むことを決意する。
2014年から2年間、有機農家にて研修期間を過ごしました。
2016年、新規就農にて不耕起・自然農法で農業をスタート。インスピレーションにより「いのちのおやさい」と呼べるように。
2020年、5年間自然農法を続けるがお野菜が全く育たなくなったころ、波動共鳴療法イメディスジャパンに出会う。周波数を栽培に取り入れる
試みをご提案いただきイメディスジャパンと共同でスタートします。
2023年、有機物による土づくりと周波数の効果でお野菜の収穫量が増え始めます。
2024年、微生物活性の土づくりとトラクターによる耕耘を開始します。
同年10月、周波数栽培にて幸せの周波数をお野菜に共鳴させることに成功する。